本宮市議会 2021-03-08 03月08日-03号
また、第2次総合計画の推進を図る視点から、施策に基づいて実施すべき事業を先に記載したということから、昨年までとの表記方法を、あえて今年度変えたということでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 11番、円谷長作君。 ◆11番(円谷長作君) 今説明がありましたように、今年度からスタートする財政運営計画ですか、その中に、今、総務政策部長がおっしゃったようなことが書いてあります。
また、第2次総合計画の推進を図る視点から、施策に基づいて実施すべき事業を先に記載したということから、昨年までとの表記方法を、あえて今年度変えたということでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 11番、円谷長作君。 ◆11番(円谷長作君) 今説明がありましたように、今年度からスタートする財政運営計画ですか、その中に、今、総務政策部長がおっしゃったようなことが書いてあります。
事業系ごみの減量推進には、排出者の理解が必要不可欠であることから、パンフレット等の配布は有効であると認識しておりますが、一般廃棄物と産業廃棄物の違いといった基本的な事項やごみの分別区分の表記方法など、様々な項目の検討や整理も必要となることから、当面は古紙類に特化したチラシにより対応していく考えであります。
一方、児童数3月末現在については、先ほど申し上げた週の利用数という実態に即してその実績を報告させていただいているものでございますので、この実績値5月現在と、あと3月31日の実数といったところの表現、表記につきましては、委員のおっしゃるとおりわかりにくい部分もございますので、KPIの指標などの表記の際にも政策調整部とも検討しまして、表記方法を検討していきたいと思います。
まず、(1)の変更案についてですが、予算、それから決算特別委員会で共通して使用する様式として今回の変更を考えておりまして、総括質疑通告書に備考欄を設けまして、質疑対象の事業などが記載されている資料名とそれが記載している該当ページをここの枠の中に書いてありますが、このような記載例のような表記方法で記入をするものでございます。
この額は現金を伴わないもので、改正基準に沿った表記方法であり、見かけ上の純利益であります。 次に8ページをごらん願います。
というふうなことで、その1項目を起こして私のほうでは、その取り組みというんではなくて、いろんな事業をする際にその協働という関係の中で、この「新しい公共」というところも含めて分野ごとに取り組みも違ってまいりますんで、一つのまとめとして新たな公共はこうしますよということは、なかなか今後もちょっと難しいのかとは考えますけれども、なお、ここの実施計画の事業の中におきましても、先ほどお答えしましたように現在の表記方法